zshフレームワーク検討

zshフレームワークをどれにするか比較検討する。

Oh-my-zsh

最も有名なオールインワンフレームワーク。 シェルの起動時間は遅いが、セットアップが簡単で、テーマも非常に豊富。

設定ファイルは単一の~/.zshrc で管理する。 プラグインの追加方法は、zshrc内のplugins配列に名前を追加するだけ。

Prezto

Oh-my-zshからforkされたモジュールベースのフレームワーク。 起動時間がOh-my-zshより高速(100〜300ms)で、XDG Base Directory仕様にも対応している。

設定は複数のファイルを使用する。メインは~/.zpreztorc。 プラグイン名は.zpreztorcに記述する。 モジュールの順序が重要で、正しい順序でないとモジュールが思うように動作しなくなる。

Sheldon

Rust性のTOML設定ファイルを使用する軽量なプラグインマネージャ。 起動速度は最速(20〜100ms)。

設定ファイルは~/.zshrcとは別に~/.config/sheldon/plugins.tomlを使用する。

選んだフレームワーク

Sheldonに決定した。元々はOh-my-zsh→Preztoと使っていたが、それぞれ初期設定からあまり動かさない状態だったのであまり活かせていなかった。 Preztoに至っては設定方法がわからず、人の設定ファイルをそのまま使っている状態だった。 Sheldonは軽量で遅延読み込みができるのも良いが、設定ファイルがtomlで宣言的なのもよかった。 また設定ファイルの場所もconfig以下なのでわかりやすいので、dotfile管理にも向いている。 まだほとんど変更はできていないが、このままSheldonを使ってみる。