メディアの巡回と整理をIrisへ委ねる
アプリ巡回とメタデータ整理が無くなれば大勝利。
欲しいのは、すべてのメディアを一つのアプリへ移すことではない。コンテナやツールは媒体ごとに最適なものを選び、発見、選択、導入pipeline、所有・利用状態、実際に触れた結果をIrisから横断して扱いたい。
手放したいもの
新着確認のためにSNS、販売サイト、各サービスを巡回することをやめたい。
購読している作者・シリーズ・媒体は取りこぼさずに拾う。Digは既知の好みを反復するより、自分だけでは出会わないものを優先する。多少のノイズは許容する。
ただし、候補一覧を新しい受信箱にはしない。読了や視聴終了などの自然な区切りで、有限の候補を見るかだけを尋ねる。見ない、断る、途中で閉じることは負債にならない。未判断件数も見せない。
自分に残す判断
買う、買わない、保留する、読む、読まないという価値判断は自分で行う。
KoboではIrisが正しい商品画面まで案内し、購入操作は自分で行う。Web上の権利関係が不明なものは自動取得せず、自分が対象を明示した場合だけ取得する。
感想は必須にしない。読んだ、聴いた、見た、遊んだという事実はActivity Ledgerへ残し、思い立ったときに振り返れるようにする。
取得後に任せたいこと
取得した本は実際に読める状態まで進め、Grimmoryへ登録する。
タイトル、著者、シリーズ情報は必須とする。単巻作品は「シリーズなし確認済み」とする。ISBNと表紙は取得できれば追加し、その他の書誌情報は努力目標にする。推測で埋めることより、欠落と出所が分かることを優先する。
最初の対象
最終的には本、音楽、ゲームなどへ広げたい。音楽ではspotifyとnavirdome、ゲームでは自作ランチャとSteamのように、媒体別の環境は残す。
最初は和書に限定し、KoboまたはWebから取得できる本について、発見からGrimmory登録までのループを作る。
成功の基準は機能数や登録件数ではない。アプリ巡回とメタデータ整理が日常から消え、代わりに必要になるIrisの監督がそれより軽いことで判断する。